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身近な製品に携わっていると実感

震災で多くのものを失った私に、『今までの経験が当社にとって必要だ』と言ってくれました。
※仕事内容・部署名は取材当時のものです。

Q&A

今のお仕事を教えてください。

遠藤 信吾
大竹工場のセルロースプラントの管理・保全(メンテナンス)
今私が勤務している大竹工場は液晶テレビの表示用保護フィルムになるセルロース製品を製造している工場です。ご存知かと思いますが、化学プラントで大切なことは24時間連続稼動すること。ですからプラントの運転で機械的なトラブルが発生したら、一刻も早く通常運転ができるよう生産部と一緒に修理方法について打合せを行い、トラブルの原因を究明し、必要な修理を行うことと、同時に恒久対策を検討する必要があります。実際の工事は外部業者に委託することが多いです。また年1回シャットダウンといって一定期間操業を停止し、全てのプラントをメンテナンスすることも、トラブルなく連続稼動するためには重要な業務となっています。

一番うれしかったことのエピソードを教えてください。

遠藤 信吾
トラブル発生!その時みんなの協力で運転再開できました。
入社して2週間頃の事でした。担当しているセルロースプラントでコンベアが故障するというトラブルが発生しました。これまでもエンジニアとしての経験はありましたが、実際に化学プラント設備の修理というのは初めての経験で、何も判らないまま同じチームのメンバーに助けられながら、作業は夜中まで掛かりました。修理が終わり無事に運転できたときは本当にうれしかったです。そして、今では生産部の方や、工事業者の方とも知り合え楽しく仕事をすることができています。また、最近では前職で一緒に仕事をしていた方が当社のシャットダウン工事に来ていまして、再会できたときはお互いに驚きました。意外に日本は狭いと感じる出来事でした。

当社を選んだ理由は?

広く身近な製品の原料の製造に、自分も関係したいと思いました。
今年3月に東日本大震災が発生した時、私は福島県で発電所関係の仕事に就いていました。これまで経験したことのない地震とそれに続く津波で家と職場を同時に失い、いきなり家族と共に避難所生活を余儀なくされました。途方に暮れる状況でしたがこれからの生活を考え、子供達のためにも安全な地に家族と共に移り住むことを希望しました。そんな時、当社の「被災者対象求人」を見つけたのです。これまでダイセルについては何も知らなかったのですが、調べてみると液晶テレビ用保護フィルムやタバコ用フィルタートゥなど身近で役立つ製品を扱っていてる会社で、社会貢献を重んじる会社と思い応募しました。これまでの化学プラントの建設や発電所の定修工事などの経験を生かし、これからはセルロースプラントに熟知したエンジニアとして頑張りたいです。

就職活動のアドバイス

ダイセルでは人を呼びかける際に、役職ではなく「○○さん」とさん付けで呼び合っています。これは、上司、部下、年上、年下に関係なく自由闊達に意見を言い合える関係を築くことで、会社をより良くしていこうとする意見には、みんなが耳を傾けることを表しているのです。また経験者を多く採用していることから、受け入れる対応もスムーズですし、初対面の人でも気軽に声を掛けてくれる社風があり、私も入社後すぐに馴染むことができました。

プロフィール

趣味

ゴルフ、スノーボード、筋トレ、ドライブ。

休日の過ごし方

愛犬レモン(ビーグル犬)との散歩、家族とショッピング、ゴルフの打ちっぱなし、ジム通い。

お勧めの観光スポット

宮島(厳島神社)、平田観光農園(三次市)一年中いろんなフルーツ狩りが楽しめる。

ある一日のスケジュール

5:40

●起床

6:30

●通勤
左ハンドルのMT車を運転(楽しい)

7:30

●出社
メール・TH確認、血圧測定

8:00

●チーム内ミーティング

9:00

●THミーティング
生産部とのミーティング

10:00

●現場対応

12:00

●昼食認

13:00

●現場対応

15:00

●デイリーミーティング
生産部、工事会社さんとの打合せ

16:00

●現場対応

17:00

●帰宅

18:00

●ゴルフ
肩こり対策、ストレス発散

20:00

●夕食
夕食前に缶ビール(500mml)を飲む

21:00

●テレビ
子供とリモコンの奪い合い

22:00

●就寝

連絡先

株式会社ダイセル
■大阪本社 〒530-0011 大阪市北区大深町3-1 グランフロント大阪 タワーB(30~31階)
■連絡先  フリーダイヤル 0120-27-3007