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人材育成制度

ダイセルの人材育成制度のベースとなっているのは「能力は仕事を通してのみ身につけることができる」という考え方です。
それを補完する研修制度も充実していますし、1998年に研修センター、教育訓練センターを開設して人材育成をさらに徹底する意気込みです。でもすべては、一人ひとりが何をやりとげるかの信念をもち、それにふさわしい場を通して実現し、さらに大きいことにチャレンジすること。
制度はあくまでそれをサポートするツールとして用意しています。

MBO

MBO
MBOとは、目標によるマネジメント(MBO:Management By Objectives thorough Self Control)のことで、社員の能力開発と会社の業績向上のために導入されました。現在では、評価制度や進級制度とも連動しており、個人の目標の達成度合いが、賃金や一時金に反映されるしくみになっています。このしくみによって、社員一人一人が目標を達成したときには大きな達成感を得ることができ、活き活きとした会社生活を送っています。

モノづくり研修

モノづくり研修
ダイセルは、「モノづくり」を大切に考え、一生懸命にこだわりつづけていきます。それによって、お客様の高い評価と信頼を獲得し、広く社会にも貢献していきたいと考えています。そのためにも技術者の育成は会社としての重要な事項であり、その一環として、新入社員に対して、「モノづくり」の原点を理解していただく「モノづくり研修」を実施しています。内容としては、入社1年目は生産現場に勤務いただき、教育訓練センターや生産現場で「モノづくり」の基本(安全・品質・納期・コスト)を理解していただきます。2年目以降は、各人の適性にあわせた配置を行い、1年目で学習した基本をベースとしながら、それぞれの専門性を高めていくことになります。このように、ダイセルではお客様の高い評価と信頼を得ることができる技術者を育成しています。

海外語学研修など

海外研修制度
仕事のフィールドは世界中に広がり、これからはグローバルでの活躍はもはや必須のこと。その前提となるのが語学。
そこでダイセルでは新入社員を対象に海外語学(英語)短期研修への派遣や、各種通信教育やオンライン英会話等自己啓発のための支援を準備しており、やる気のある人は、どんどん実力を高めていく環境が整えられています。さらには部門長の推薦のもと、海外留学や各種大学派遣等のチャンスもあります。

新入社員の導入研修

新入社員の導入研修

私たちの2週間にわたる導入研修は、本社での入社式から始まりました。
その時に話された「人を大切にするダイセルの風土」という言葉は数ヶ月を経た今、会社生活のいろいろな体験の中で実感しています。

入社式、懇親会の後、バスで兵庫県にある西播磨研修センターに移動しました。
風光明媚な山間にある研修センターはモダンで美しく、食事も美味しい、すばらしい施設でした。
ここで、社会人としてのビジネスマナーや仕事の進め方、事業紹介など、様々な研修を行いました。
3Sの実践、時間・ルールの厳守など基本動作の大切さを実感し、同期の連帯感を感じ始めたのもこのころからでした。

その後、場所を東北に移し、東日本大震災の被災地での復興支援活動を体験しました。
いまなお復興途上にある現地において、大災害を体験された現地の方のお話を伺い、支援のための活動を実際に体験することで、今後も継続した活動が必要であることを強く感じました。
導入研修は2週間という短期間ではありましたが、研修や共同生活を通して、社会人、ダイセル社員としての意識と連帯感を高めることができる内容の濃いものでした。