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技術者人材育成制度

技術者人材育成制度
イノベーションを推進する プロフェッショナルを育成しています。
企業にとって持続的成長は使命であり、その原動力となるプロダクトイノベーションおよびプロセスイノベーションをより強力に推進していく必要があります。 そのためにプロフェッショナル集団として技術系人材の果たすべき役割は特に大きく、個々人の成長が必須です。
個々の成長をサポートするため、当社では技術者を対象に次のような技術者育成の仕組みを構築しています。

技術者人材育成の仕組み

技術者人材育成の対象者は主に技術系分野(「生産技術」「エンジ」「R&D」)の業務に従事する高専卒以上で主事未満の者です。これ以外でも技術者としての育成が目的で上司が推薦する者も対象です。

モノづくり研修

対象:入社1年目
モノづくりの基本を体験し、身につけます。
生産現場の基本を、まず「知る」そして「理解する」ため、製造現場研修(3交替を含む)を技術系新入社員教育に組み込んでいます。
習得知識を工場運営の4大キーワード「安全」「品質」「コスト」「環境」と関連づけて考え、行動・動作の基本を習得します。

技術者専門教育

対象:入社2年目~
主事になるまでに以下の技術を身につけます。

1.共通基礎技術

モノづくり研修などで実施中の最低限必要な基礎技術項目(全分野、職種共通)

2.共通応用技術

共通基礎技術項目の中で、分野や職種別に育成強化が必要な項目(目標レベルを共通基礎より上積み)

3.固有専門技術

研究・開発系、生産技術系、製品製造技術系等における当社固有の技術項目

4.公的資格

化学会社の社員の常識として、必要な資格(危険物他)と部門固有で必要な資格

5.技術以外知識

全分野、職種共通で必要な技術以外の基礎知識(財務・法務・企業倫理・語学など)

当社の技術者像

以下のスキルについて、最低限必要なレベル以上をバランスよく身につけ、なおかつ要求される分野において高度な専門技術を持つ技術者の育成をめざしています。 リーダー職として高い専門性をもって、シニアプレイヤーあるいはマネージャーとして担当分野をリードします。

1.知識

必要最低限の幅広い知識を保有している。

2.行動

課題解決に求められる行動様式(コスト・安全・納期意識や問題解決手法など)を身につけている。

3.経験

固有専門技術については、高いレベルの得意分野があり、成果に結びつけた経験がある。

4.推進パワー

技術スキルを具体的な業績に結びつける力(構想力、達成力、対人力など)を保有している。

技術者育成方法(スキルアップの考え方)

技術者育成方法(スキルアップの考え方)