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強い意志×Innovative

強い意志が、新しい価値を生む

私たちは「化学の無限の可能性」を信じて、
新規事業ユニットの創出や事業領域の持続的拡大に積極的に取り組んでいます。
無から新たなビジネスを生み出すためには、誰もやっていないことにも果敢に挑戦する気概を持った人や、
新しいテーマやアイデアを自ら発信し、カタチにしていくバイタリティを持った人が必要。
ここでは、失敗するリスクを背負いながらも、常識にとらわれないやり方で、
一歩一歩前進する先輩たちを紹介します。

6000人の仲間と挑む事業改革。
夢を夢で終わらせないために。

自動車業界は、これから大きく変わります。
自動運転のクルマが街を走る光景が日常となり、
異業種からの新規参入も進むでしょう。

私たちMSD事業も、その変化と無縁でいることはできません。
日本を含む世界6カ国に12の拠点を置いて自動車エアバッグ用の
インフレータを生産し、全世界の自動車メーカーに
高品質な製品を供給する今までのビジネスをさらに進化させ、
将来にわたって持続的な成長を遂げる新たなビジネスモデルを
構築しなければ競争を勝ち抜くことはできません。

そこでMSD事業では今、
6000人を超える世界中の仲間と力を合わせ、
事業構造を大胆に革新する取り組みを始めています。
例えば今後注目しなければならないのは、
エンドユーザーである自動車メーカーの動向です。

自動車業界の未来は、未だ不透明です。
必要なことは、自動車メーカーや最新技術の動向に絶えず視線を注ぎ、
変化が起きた時、素早く市場ニーズに即した製品を開発し、
供給する体制をつくり上げておくこと。

そのために私たちは、自動車メーカーに直接部品を供給する
全世界のTier1(1次サプライヤー)との関係強化に力を入れる一方、
世界を視野にパートナーを求め、安全・品質をさらに徹底追求する
モノづくりの新たな仕組みを再構築しようとしています。

3年前、『世界一をめざしたい』とトップが夢を語り、
その熱い思いに共感して入社したダイセル。
その時の夢をカタチにすることこそが、今の私の夢でもあります。

中原基喜NAKAHARA MOTOKI 2013年入社

特機・MSDカンパニー MSD事業部 事業部長 経済学部 経営学科

1問1答プロフィール
ダイセルを選んだ理由
20年余り勤めた電機メーカーを退職し、45歳でダイセルに入社を決めたのは、『世界一をめざしたい』という経営トップの思いに共感し、長年海外営業の現場で培った自らの経験を夢の実現のために役立てたいと思ったから。その思いは、今も変わりません。
ダイセルのここが好き!
事業を成長させるためにあらゆる手段を尽くす――。それが私の基本スタンス。だから組織の枠を超えて意見するし、無理もいう。そんな行動が許されるのはダイセルならでは。個人の思いを潰さず、しっかり受け止める風土が私は好きです。
今夢中になっている仕事
私に与えられた使命は、インフレータの世界市場で確固たるポジションを築き、売上1000億円規模の事業部をさらに成長させることによってダイセルのグローバル化を加速すること。失敗を恐れず前例のない取り組みに挑戦し、答えの見えない挑戦に答えを出したい。
自慢できる社風・風土
いちばんは経営トップとの距離が近いこと。組織が大きくなるとトップと距離が離れ、報告をあげるだけに終わりがちですが、ダイセルでは議論が行き詰まって意見を求めると気軽に応じてくれるし、一緒に考えようとしてくれる。だから意思決定もスピーディー。
常に意識していること
人の命に関わるインフレータは、品質が絶対条件。しかし品質に責任を負うのは、モノづくりに携わる人間だけではありません。大切なのは全従業員が品質第一の価値観を共有すること。私自身、そうした観点で判断し、行動することを常日頃心がけています。

ダイセル通信

イノベーション・パークが誕生 —技術革新を図る場—

世界に誇れるベストソリューション実現企業を目指すダイセルは、兵庫県姫路市に立地する「総合研究所」と「姫路技術本社」を再配置し、ダイセルの技術が結集する新技術の中核施設「イノベーション・パーク」を創設します。新たな執務棟「I-Cube」も建設し、探索研究、製品開発、生産革新、プロセス改革、エンジニアリングなどのそれぞれに携わる技術スタッフが、フリーアドレスの大執務室で、フォーマル、インフォーマルなコミュニケーションを活性化し、ワークスタイルの変革をもたらしていくことで、新規商材開発から量産技術の確立、事業化の加速を図り、新規事業創出を推進していきます。