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強い意志×Innovative

強い意志が、新しい価値を生む

私たちは「化学の無限の可能性」を信じて、
新規事業ユニットの創出や事業領域の持続的拡大に積極的に取り組んでいます。
無から新たなビジネスを生み出すためには、誰もやっていないことにも果敢に挑戦する気概を持った人や、
新しいテーマやアイデアを自ら発信し、カタチにしていくバイタリティを持った人が必要。
ここでは、失敗するリスクを背負いながらも、常識にとらわれないやり方で、
一歩一歩前進する先輩たちを紹介します。

限りなくゼロをめざす製品開発。
頑張る理由は、“あの人”の背中。

私が担当する製品は、
半導体や液晶の製造に欠かせない有機溶剤。
一見すると水にしか見えない無色透明の液体ですが、
そこにはスゴい技術が隠されています。
半導体や液晶の性能に悪い影響が出ないように、
金属分が徹底的に排除されているのです。
より高いレベルでの品質保証を求める声が日々高まっています。

しかし品質保証する以上は、不良は絶対に許されません。
そのため、多くのメーカーが製品開発に尻込みしている状況です。

でもダイセルは、トップメーカーとしてお客様の期待に応え、
将来も市場をリードし続けるために、
含有率を限りなくゼロに近づける製品開発のプロジェクトを始動。
営業チームの一員として、チームに参加しています。

プロジェクトチームは営業・開発・分析・生産・物流など
組織を横断したメンバーで編成。
定期的にミーティングを開き、マーケットの最新事情や
技術動向を情報共有しながら、ゴールをめざしています。

私の仕事は、主に情報収集や報告書の作成。
通常の営業業務もあって、慌ただしい毎日が続きます。

それでも仕事に前のめりになれるのは、
フリーアドレスのデスクから少し視線を移したその先に、
就活中の説明会で出会い、『この人のようになりたい』と
ダイセル入社のきっかけを作った張本人がいるから。
目標にすべき尊敬できる先輩たちの存在こそが、
私の頑張る気持ちの源です。

山口翔太YAMAGUCHI SHOTA 2013年入社

有機合成カンパニー マーケティング本部 電子材料マーケティング部 経済学部 経済学科

1問1答プロフィール
ダイセルを選んだ理由
定年まで飽きずに働ける仕事がしたい。それが就活の原点でした。ダイセルとの出会いは説明会。化学のことはサッパリでしたが、社員懇親会で営業の先輩の仕事観や人生哲学に触れ、強烈な憧れを抱き、『この人のような社会人になりたい』と入社を決めました。
ダイセルのここが好き!
出勤時間を5分、10分遅れても、目くじら立てて怒られた経験はありません。営業は、時間仕事じゃない。だからその辺はフレキシブルにいこう――というのがダイセルの風土。だから自分のペースを崩さずに仕事ができる。そういう自由な空気が大好きです。
日々の仕事の進め方
お客様は国内外の半導体・液晶メーカー。製品が石油の値段に影響を受けやすいため、価格に関する商談が少なくありません。メールや電話を使った海外のお客様とのやり取りや新規の顧客開拓も重要な仕事。市場の未来を予測するための情報収集も欠かせません。
今夢中になっていること
韓国や中国の電子機器メーカーが台頭する中で、海外出張の機会はこれからどんどん増えるはず。それに備えて英語を猛勉強中です。ダイセルでは海外での英語研修をはじめ、語学研修のプログラムが充実。TOEICの得点は、入社4年で倍近くまで急上昇しました。
今後やり遂げたいこと
語学力や営業スキル、マーケティング知識を磨き続け、どんな仕事を任されても『大丈夫ですよ』と顔色ひとつ変えずに言えて、『あいつに頼めば何とかなる』と誰からも信頼される凄腕営業に成長するのが理想。まだまだ勉強することはいっぱいある仕事です。

ダイセル通信

イノベーション・パークが誕生 —技術革新を図る場—

世界に誇れるベストソリューション実現企業を目指すダイセルは、兵庫県姫路市に立地する「総合研究所」と「姫路技術本社」を再配置し、ダイセルの技術が結集する新技術の中核施設「イノベーション・パーク」を創設します。新たな執務棟「I-Cube」も建設し、探索研究、製品開発、生産革新、プロセス改革、エンジニアリングなどのそれぞれに携わる技術スタッフが、フリーアドレスの大執務室で、フォーマル、インフォーマルなコミュニケーションを活性化し、ワークスタイルの変革をもたらしていくことで、新規商材開発から量産技術の確立、事業化の加速を図り、新規事業創出を推進していきます。