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エンジニアリング部門

先輩社員の紹介

  • プラントの生産設備 設計・建設
  • 最新式発電設備を作っています
  • 国内外にプラントを作れ!

機械工学

●多種多様な機器、装置から成る生産設備の設計~現地工事~試運転業務(機器、装置の性能・機能評価等)を一貫し担当する。

・液体・気体装置
反応器、塔、槽、熱交換器、ポンプ、圧縮機、冷凍設備等

・固体・粉体装置
繊維設備、フィルム設備、分離機、濾過機、乾燥機等

・組立加工(ロボット)装置
溶接機、組立装置、自動倉庫設備、充填・梱包機等

・機器レイアウト設計、配管設計、保温・塗装設計等

電気・電子

●受電・変電設備、自家発電設備、配電盤、照明設備等の設計~現地工事~試運転業務(機器、装置の性能・機能評価等)を一貫し担当する。

・PA(Process Automation)
工業計測、流体制御、DCS等の監視制御システム

・FA(Factory Automation)
FA制御、空圧制御、PLC等の監視制御システム

・知的統合生産システム
モノづくりの情報と機能を集約したシステムの構築

エンジニアリング部門
メーカー内のエンジニアリング部門(機械・電機系など)は、世の中のエンジニアリング会社とは異なり、自ら設計・建設した生産設備の運転から得られる多くのノウハウを持つことが大きな強みのひとつとなっており、それらをベースに事業企画部門や生産部門の要求に沿った生産性の高い設備を提供すると共に、生産を維持していくために必要な設備メンテナンスに対しても生産部門を支援している重要な部門です。近年はお客様のグローバル化に伴い、業務範囲も国内にとどまらず、アジア、欧州、北米と活動の場を広げつつあります。
また、製造設備は大別して、化学品を製造するプロセス型設備と自動車エアバッグ用インフレータ(ガス発生装置)等を製造する組立加工型設備の2種類があります。

商品開発

自動車エアバッグ用インフレータ(ガス発生装置)や航空機搭乗員緊急脱出装置等の商品設計開発業務を担当します。人命を助ける商品であるため、100%確実に作動しなければなりません。よって、極めて厳しい設計精度と品質が要求されますので、機械・電気系の技術者でないと設計できない分野です。

事業化計画支援

事業企画部門からの国内外においての既存事業の拡大や新規製品に対する事業計画等、多様な計画内容に対し、生産設備の検討・概略設計を行いそれに伴う投資額を提案します。この間製品の競争力を上げるために、事業企画部門と様々な検討を繰り返しますが、計画実行が決定されたときの喜びはひとしおです。

プラント建設

事業化が決定された以降は、生産設備の詳細設計、設備の見積・査定・発注、各種適用法規の許認可対応、建設工事管理を経て設備を完成させますが、これらの業務は建設規模によっては、外部のエンジニアリング会社に依頼することもあります。設備が完成すると生産部門へ引き渡しますが、その後は生産設備が安定に運転するまで生産部門を支援します。無事製品が出来たときはエンジニアとしての達成感を充分に満喫できます。

メンテナンス

工場における生産設備を安全かつ安定に1年間または2年間停めずに連続稼動させるために、それら設備の点検・評価・解析、寿命予測、改良保全等の全社的な技術支援を行っています。
また設備の稼動状態に合わせ、最適かつ信頼性の高いメンテナンスを実行するために、手法や仕組みの構築、保全技術者の人材育成を行っています。

機械・電気系の仕事の詳細

電気・機械系技術者の主な担当業務概要(PDF:774KB)
※仕事内容・部署名は取材当時のものです。