インクジェット印刷用 銀ナノ粒子インク『Picosil®』

特徴

● 低温(110 ~ 120℃) での焼成が可能でPET基材へ適用できます。

● 連続印刷において、IJ射出が安定です。

● 印刷条件により、平滑なライン描画が可能です。

● 基材との組み合わせにて細線描画(線幅30μm)が可能です。

基材

インクジェット印刷用 銀ナノインク『Picocil®』

インクジェット印刷用 銀ナノインク『Picocil®』

焼成温度と体積抵抗値

100℃~150℃の間で温度を変更し30分間焼成した銀塗膜(1μm厚み)の体積抵抗値

焼成後の断面図グラフ

焼成後の断面図

焼成後の断面図

インクジェット射出安定性

産業用インクジェットヘッドを用いての射出安定性を確認(射出液滴のストロボ写真)

連続射出性
間欠射出性

描画ラインの特徴

基材温度が室温付近でもバルジの発生なく、平滑なラインの描画が可能

描画ラインの特徴
描画ラインの特徴 描画ラインの特徴

調整可能なインク物性範囲

各種物性 For Inkjet Printing
銀濃度 35〜55 wt%
溶媒組成 Alcohol / Hydrocarbon
粒子径 20〜60nm
粘度 8.0〜12.0 mPa・s
体積抵抗値 < 10μΩ・cm
(120℃30min)
調整可能なインク物性範囲

保存安定性

冷蔵保管(5℃以下)にて長期間安定に分散

基材との組み合わせ 基材との組み合わせ

基材との組み合わせ

密着性及び溌液性を付与した弊社開発コートフィルムとの組み合わせで、細線の描画が可能

基材との組み合わせ 基材との組み合わせ

着弾後の濡れ広がりを抑制

基材との組み合わせ

インクジェット描画において、L/S=30/25のライン形成が可能

※記載の数値は保証値ではございません。