ダイセル社友会

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会長ごあいさつ
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社友会の皆さんへ
社友会員の皆様、明けましておめでとうございます。会員の皆様におかれましては、ご家族ともども健やかに新年をお迎えのことと存じます。
 
昨年の新年の挨拶では、2017年が波乱の年になるのではないかと申し上げましたが、日本を取り巻く諸情勢で問題は何一つ解決されず、さらに一段と緊迫度を増してきております。非常に不安な年末だったかと思います。これからも見守るばかりです。とは言え、振り返ってみれば、我々は、家庭はもちろんのこと社会を支える一人として、新しき年を迎え、それぞれの立場で新たな役割を期待される身近な場面もあるかと思います。本年のさらなる躍進を祈っております。
 
昨年の末、姫路市の歴史講座で京都南禅寺参拝の機会がありました。その折、特別に南禅寺の宗務総長の蓮沼先生から『開山・大明国師』の教えの話を拝聴致しました。
その禅の教えですが、ここにご紹介致します。
 
              【訓読】
      来無所住    来る(きた)に所(しょ)住(じゅう)なく   
      去無方所    去る(さ)に方所(ほうじょ)なし
      畢竟如何    畢竟(ひっきょう)如何(いかん)
      喝       喝(かつ)
      不離當處    当処(とうしょ)を離れず(はな)
 
 
【訳】
過去をかえりみて悩まず、未来を思って迷わず、自分が生きているまさに今、
この一時一処を真実に立脚して悔いなく生きる。それが幸福な人生となる。
 
要は、『過去や未来をくよくよ考えず、今ここで自分のベストを尽くし生きることが幸福な人生となる。』この教えを心にとめて、新たな一年をスタートしてみようと思います。
皆様のご参考になれば幸いです。改めて申し上げるまでもなく、社友会は、ダイセルの信頼のおける重要なパートナーの役割を担っていると思います。今後ともダイセルを見守り、さらなる発展を期待したいと思います。
 
重ねて申しあげますが、いろいろな活動が期待されている社友の皆様達ですが、1番の基本は、元気な体かと思います。皆様が、日々の健康に留意され、末永くご活躍されますことを心より祈念申しあげ、新年のご挨拶とさせていただきます。
 
                                                                 2018年1月1日
社友会 会長 馬場 孝治