化粧品原料ポリグリセリン
ダイセルのポリグリセリンの特徴
- ダイセルのポリグリセリン(以下PGL)は高分岐構造を有する親水性ポリマーであり、重合度の異なる品番を取り揃えております。
- ダイセルのPGLは当社の独自の製法で製造し製おりますが、同重合度のグリセリン縮合法で製造されたPGLと比較して環状化合物が少ないため、無色・透明かつ完全水溶します。
- 弊社PGL は1級水酸基が多く、高分岐構造であるため、化学修飾の行いやすい利点があります。

取り扱いラインナップ一覧
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| 製品名 | PGL 06R | PGL 10PSWR | PGL 20PWR | PGL X | PGL 10R |
|---|---|---|---|---|---|
| 化粧品成分表示名称 | ポリグリセリン-6 | ポリグリセリン-10 | ポリグリセリン-20 | ― | ポリグリセリン-10 |
| 平均重合度 | 6 | 10 | 20 | 40 | 10 |
| 粘度 (mPa・s)40℃ | 23,000 | 16,800 | 9,260 | 8,500 | 27,900 |
| 色相(APHA) | 200以下 | 50以下 | 50以下 | 200以下 | 150以下 |
| 酸価(KOHmg/g) | 1.0以下 | 1.0以下 | 1.0以下 | 1.0以下 | 1.0以下 |
| 水分(%) | 1.0以下 | 4.0~6.0 | 9.0~11.0 | 9.0~11.0 | 1.0以下 |
| 水酸基価(KOHmg/g) | 900~1,000 | 805~855 | 695~755 | 675~715 | 860~900 |
| RSPO対応 | 対応 | 対応 | 対応 | 非対応 | 対応 |
- 数値は保証値ではなく代表値です。
他社品との分子量分布の違い
弊社PGLはグリセリン熱縮合法品と比較し、分子量分布が狭く、環状化合物の含有量が少ないことが下記分析から確認できます。
分子量分布比較(GPC分析)

組成比較(GC分析)

水への溶解度
弊社PGLはグリセリン熱縮合法品と比較し、分子量分布が狭く、環状化合物の含有量が少ないことが下記分析から確認できます。

製品情報
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| 製品名 | ポリグリセリン06R | ポリグリセリン 10PSWR | ポリグリセリン 20PWR | ポリグリセリン X | ポリグリセリン 10R |
|---|---|---|---|---|---|
| Product Name | Polyglycerin 06 Polyglycerin 06R |
Polyglycerin 10PSWR | Polyglycerin 20PWR | Polyglycerin X | Polyglycerin 10R |
| 表示名称 | ポリグリセリン-6 | ポリグリセリン-10、水 | ポリグリセリン-20、水 | ー | ポリグリセリン-10 |
| INCI Name | Polyglycerin-6 | Polyglycerin-10、Water | Polyglycerin-20、Water | ー | Polyglycerin-10 |
| 已使用化妆品原料名称目录 (2015版) |
聚甘油-6 | 聚甘油-10 | 聚甘油-20 | ー | 聚甘油-10 |
| 外原規成分名 | お問い合わせください | お問い合わせください | お問い合わせください | お問い合わせください | お問い合わせください |
| 入り目 / Net weight | 200kg | 200kg | 200kg | 200kg | 200kg |
| 荷姿 / Packing | 鉄ドラム | SUSドラム | SUSドラム | SUSドラム | 鉄ドラム |
| 形状 / Form | 液体 | 液体 | 液体 | 液体 | 液体 |