ダイセル大竹産業株式会社

株式会社ダイセル

環境・安全

CSR(Corporate Social Responsibility)

1. CSR(企業の社会的責任)

ダイセルグループは、社会的責任を果たし、社会と共に企業が持続的に発展していくためには、経済活動を基盤として、さらに環境、社会的側面にも配慮した事業活動が不可欠であると考え、企業存続の根幹をなす法令遵守を始めとした企業倫理活動と『モノづくり』に欠かせないレスポンシブル・ケア活動を、CSR活動の二本柱としています。
また、CSR活動は、特定の個人や組織のみによる活動ではなく、ダイセルグループで働くすべての者が取り組む活動と考え、「行動方針」あるいは「行動規範の実践」そのものをCSR活動と位置づけています。
当社はダイセルグループの一員として、これらの活動に積極的に取り組む為、CSR推進員を選任し、教育・研修を始めとした各種取り組みを実施しています。

CSR(企業の社会的責任)

2. 企業倫理

ダイセルグループは、企業倫理を社員一人ひとりに浸透させることが経営上の重要な課題と考え、その推進に全社をあげて取り組んでいます。
このような活動は、一時的なものでなく継続的に実施されるべきものであると考え、CAPDサイクルによる「企業倫理マネージメントシステム」を構築し、全員参画による活動を通じてその維持向上を図っています。
当社では、経営者だけでなく、社員全員が日本社会の一員であることを認識し、「良き企業市民」として、すべての法律、規範、ルールおよびそれらの精神を遵守するだけでなく、常に高い倫理観と良識をもって行動することとしています。
※最初に計画ありきでは事実を見落としてしまう恐れがあるため、当社ではPDCAでなく、CAPDで改善サイクルを回しています。

企業倫理

3. レスポンシブル・ケア

株式会社ダイセルは1995年に日本化学工業協会の「環境・安全に関する日本化学工業協会基本方針」に基づき、「レスポンシブル・ケア基本方針」を制定しました。
製品の開発から廃棄に至るすべての事業活動において、お客様、地域社会の人々、および従業員に対する安全の確保や環境の保全に積極的に取り組み、安全と健康を確保することが社会の一員としての責務であると考えます。
当社においても持続的発展可能な社会の実現をめざし、ダイセルグループの一員として、レスポンシブル・ケア活動を推進しています。

レスポンシブル・ケア
レスポンシブル・ケア

安全への取り組み

1. 現場巡回

作業手順や作業環境等の改善は、その職場の作業者・管理者に関わらず全員が取り組むべき課題としています。
管理者自らが現場に赴き、作業者と議論・意見交換しながら、作業環境改善等に取り組んでいます。

現場巡回

2. 3S活動等

危険予知やヒヤリハット等により抽出された不安全箇所に対し、「なぜそのような事が起こるのか」の真因を解析し、同一案件が発生しないよう再発防止策を講じる。
また、他職場で類似案件がないかを点検し、同様の対策を講じる。これらの事をCAPDサイクルにより継続的に実施する事で、労働災害及び重大トラブルを発生させない「安全職場」が確保できるものと思っております。
ただし、職場が整理整頓されていなければ安全への関心が薄れ、不安全箇所を見逃す事もあるでしょう。
そうならない為にも、常に3S活動(整理・整頓・清掃)を行い、職場の変化点を察知しやすい状態を維持する事(「ミエル化」)が重要だと考え、従業員全員で取り組んでおります。

3S活動等

3. 作業標準書へのこだわり

当社では、“新人でも分かりやすく”、“将来に亘って作業レベルを落とさない”作業標準書を目指しております。
その為、単なる作業手順を記載するものではなく、作業風景やKnow-Why(作業の根底にある基本的な知識)等も記載するようにしております。
作業方法や技能レベルは進歩していきますので、CAPDサイクルを回し、常に見直しを行っております。

4. 作業環境改善へのこだわり

“みんなが元気で定年まで働ける会社”を目指し、定期的な作業環境測定による実態の把握のほか、いかに作業者の身体的負荷を軽減させるかを考えております。
その中で必要となるのが“作業者の声”です。
この声に耳を傾け、形にする事が作業負荷低減への近道であると考え、作業者が上司に意見を言いやすい風土作りを大切にしております。

ダイセル大竹産業株式会社

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