
用途別製品紹介
食品Food
One Time Energy技術による急速な圧力変化を応用し、衝撃波発生デバイスの開発を進めており、
食品分野において、このデバイスが応用できると考えております。
お客様のニーズに合った新たな価値をつくる共創パートナーを、随時お待ちしています。
食品 用途例
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食品加工
衝撃波発生デバイス
例えば衝撃波により食肉や野菜等食品の細胞を破壊するといった加工処理で食品を柔らかくする、栄養素を吸収しやすくなる等の可能性があると考えております。
その他、加熱処理を行わずに短時間、高効率の細胞破壊が期待されますので食品加工分野における様々な応用できるのではないかと考えております。
お客様のニーズに合った新たな価値をつくる共創パートナーを、随時お待ちしております。
※画像はイメージです