価値創造プロセス

ダイセルグループは基本理念と企業活動の最重要基盤(安全・品質・コンプライアンス)を前提に、サステナブル経営方針に沿って価値共創範囲を拡大させながら、社会と人々の幸せに貢献していきます。

基本理念 価値共創によって 人々を幸せにする会社 ダイセルグループは100年を超える歴史の中で、多様なパートナーと共創しながら時代のニーズに応えた製品を提供し、人々の幸せに貢献してきました。価値創造のプロセス図では、投下資本であるインプット、ダイセルグループの価値創造力、その結果としてのアウトプット・アウトカムの3要素を横軸で配置しています。「ダイセルグループの価値創造力」においては、外部変化のトレンドを認識しながら、大切な価値観であるサステナブル経営方針を基盤に、当社グループの歴史に紐づく強みと中期戦略で意識するポイント、そして主要事業を掛け合わせて、価値提供を行っていく考えを示しました。当社グループの成長戦略を進めることそのものが、社会のサステナビリティの実現に向けた取り組みと一体化している、私たちらしいサステナプル経営を進めていきます。 インプット[6つの資本(2024年度の投下資本) 人的資本 | 従業員数(うち女性比率)11,178名(27.0パーセント)、研究開発人員数1,243名、海外従業員比率53.3パーセント。知的資本 | 研究開発費259億円、特許権保有件数約5,400件、商標権保有件数約2,000件。財務資本 | 総資産8,138億円、自己資本比率44.2パーセント。製造資本 | 設備投資額695億円、グローバル生産拠点数約35拠点。社会関係資本 | 世界に広がるダイセルグループ73社、投資家とのエンゲージメント回数160回。自然資本 | エネルギー使用量(原油換算)839千キロリットル、取水量101百万トン。]  ダイセルグループの価値創造力[外部変化のトレンド 製品・技術系譜から見た強み(バイオマス科学のパイオニア、創業以来培ったユニークな技術、ダイセル式生産革新による生産効率の追求) 中期戦略(収益力の向上、事業創出力の向上、社会課題の解決) 事業戦略(メディカル・ヘルスケア事業、スマート事業、セイフティ事業、マテリアル事業、エンジニアリングプラスチック事業、その他事業) サステナブル経営方針 安全・品質・コンプライアンスを最重要基盤とし、サステナブルな社会の実現とダイセルグループの事業拡大を両立させるための基本となる考え方] アウトプット・アウトカム[主な財務指標(2024年度実績)| 売上高5,865億円、営業利益610億円、EBITDA1,024億円、ROIC6.1パーセント、総還元性向63.1パーセント。主な非財務価値 | 事業活動を通じた社会課題へのアプローチ 長期ビジョン「4つの注力領域における幸せの提供」(健康、安全・安心、便利・快適、環境) 技術革新による競争力強化と環境負荷低減の両立 ダイセル式生産革新・自律型生産システム マイクロ流体デバイスプラント ナノダイヤモンドによる太陽光超還元] 長期ビジョンで目指す姿 当社グループらしい循環型社会構築への貢献を通して、エコロジーとエコノミーを両立 グループの成長 サステナブルな社会。
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