EcoVadis社のサステナビリティ評価で「ゴールド」を獲得

株式会社ダイセル(本社:大阪市北区、代表取締役社長:小河 義美)は、EcoVadis(エコバディス)社(本社:フランス)の2025年サステナビリティ調査において、当社グループとして初めて「ゴールド」評価を獲得いたしました。

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EcoVadis社は、世界中のサプライチェーンの持続可能性を推進するために2007年に設立された、企業のサステナビリティに関する国際的な評価機関です。世界185ヶ国、250業種にわたる約150,000社以上の企業を対象に、「環境」「労働と人権」「倫理」「持続可能な調達」の4つの側面から企業のサステナビリティを評価しており、世界中の評価対象企業のうち上位5%にあたる企業が「ゴールド」として認定されています。EcoVadis社の評価結果は多くのグローバル企業からサプライヤー選定における重要な基準の一つとして参照されています。

当社グループは、引き続き、持続可能な社会の実現に向けて「サステナブル経営方針」に基づいて「安全・品質・コンプライアンス」を最重要基盤とし、誠実さと地道な努力、そして自らの変革により、ステークホルダーの皆さまの期待に応えてまいります。

■ダイセルグループのサステナビリティ取り組みの詳細:https://www.daicel.com/sustainability/

■EcoVadis社:https://ecovadis.com/

<本件に関するお問い合わせ先>

株式会社ダイセル サステナブル経営推進室 菅野 

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