ダイセル式生産革新

ダイセル式生産革新

“Shift to Creation”、「人は創造的な業務にシフトする」
『次世代型化学工場』をコンセプトに、「人にやさしいモノづくり」、
「2倍の生産性」の実現に取組み、成果をあげています。

Shift to Creation

人とシステムの役割分担により、「人は創造的な業務にシフトする」。
ベテランのノウハウや技能を「ミエル」化し、誰もが活用できるようにすることで、安心して運転できる「人にやさしいモノづくり」 を築く。

2倍の生産性

安定生産の基盤が強化され、高品質で、コスト競争力を持った「2倍の生産性」 の実現を目指す。

これらを実現させるため、『次世代型化学工場』をコンセプトに、「人・仕組みの革新」「生産システムの革新」「情報システムの革新」の3つの革新を進めました。
そして、網干工場に「モノをつくる」機能と「製造技術をつくる」機能を集約した統合生産センター(IPC) を建設。その中枢は、最新のIT技術と当社で長年培った製造技術の融合から生まれた「知的統合生産システム 」です。
製造技術・技能・ノウハウを集約してナレッジマネジメント化を行い、均質化したオペレーションと誰もがベテランオペレーターの技術を活用できる仕組みを構築し、全体状況の把握、意思決定のスピードアップ、全体最適な運転を実現しました。

成果

人の生産性 3倍
作業負担 1/5
品質向上
そして、ビジネスモデル特許(生産革新手法・知的生産運転方法・知的生産システム)として資産化しています。

プロセス型事業から加工型事業、組み立て型事業へ展開

『次世代型化学工場』をコンセプトに、「人にやさしいモノづくり」、「2倍の生産性」の実現に取り組み、大きな成果をあげた「ダイセル式生産革新」は、プロセス型事業から加工型事業、組み立て型事業へと展開し、進化を続けています。
ダイセル式生産革新
生産革新、しくみを構築する業務革新、そしてプロセス革新、これらの取り組みにより、コスト競争力の強化とエネルギー最適化による省エネ・省資源の両立をめざします。
また、モノづくりの基盤の構築・定着・強化を図るための人材育成にも結びついています。

『ダイセル式生産革新』の普及を通じて、日本の製造業の競争力向上に貢献

『ダイセル式生産革新』は、課題発掘、解析、課題解決、さらにはその評価など継続的運用のための生産革新手法で、その成果は産業界から大きく注目されており、既に複数の企業が導入しています。
『ダイセル式生産革新』に関心のある企業の当社網干工場への見学来場者は8000名を超えています。
網干工場見学者数累計[人]