中期計画「3D-Ⅲ」

3D Step-up Plan 第II期 中期計画「3D-Ⅲ(スリーディースリー)」- Develop New Value -

当社グループでは、2020年までの10年間で当社グループがめざす姿を示した長期ビジョン『Grand Vision 2020』で掲げる、「世界に誇れる『ベストソリューション』実現企業」に向け、『3D Step-up Plan』として、期間中に3回の中期計画を策定し、遂行しています。

ダイセルグループ長期ビジョン
Grand Vision 2020

各事業が、社会やお客様から「世界No.1」と認められる強みを持つ。
売上高100億円規模を狙える5つの新規事業ユニットを創出する。

前中期計画『3D-Ⅱ』では、売上高目標は未達成でしたが、営業利益については3年間通じて目標を上回ることができました。しかしながら、これらの業績には為替や原燃料価格変動の影響も含まれており、施策として道半ばのテーマも多く残っています。
新中期計画『3D-Ⅲ』では、急速な環境変化を新たな成長の機会ととらえ、自らの働き方を変革することで取り組みのスピードを上げていきます。そして、日々進化する技術、一層のグローバル化、安全・安心・健康の追求など、多様化する世の中のニーズに対して継続的にソリューションを提供し続け、当社グループの持続的成長を実現していきます

急速な環境変化から新たな成長の機会
従来のやり方・働き方で成長できた環境は
急速に変わりつつある

基盤とする考え方

意識をカエル
3Cスピリッツ:Change Challenge Courage

  • 変革:従来の延長線上で考えるのではなく、戦略の発想を「変革」します
  • 挑戦:「挑戦」し続けることで、現状を打破し、大きな成果・成長を実現します
  • 勇気:今まで踏み入れたことのない領域に「勇気」をもって飛び込みます

行動・環境をカエル

  • 行動をカエル
    • ビジネスユニット(BU)を単位とする戦略立案・遂行への変革
    • 企業としての共通文化と多種多様な価値観の組み合わせ
    • すべての事業行為、意思決定のスピードアップ
  • 環境をカエル
    • イノベーション創出を加速させる環境の整備
    • IoT、ビッグデータの積極的活用

持続的成長のための基本戦略

  • 1)成長性と収益性の観点から各セグメントの事業を細分化して、成長ビジネスユニット、基盤ビジネスユニット、再構築ビジネスユニットに区分し、「選択と集中」により、成長が見込まれるビジネス・ユニットに傾斜配分し、育成・拡大を図る
  • 2)オープンイノベーション、協業、M&A等による「新規事業ユニット」創出を加速する

業績目標(数値目標)

2019年度  売上高5,000億円
営業利益700億円

<重視する経営指標>
自己資本利益率(ROE)、売上高営業利益率

新規事業ユニットの創出

長期ビジョン『Grand Vision 2020』では、「売上高100億円規模を狙える5つの新規事業ユニットを創出する。」ことを目標として定めています。
この目標のもと、3D-I、3D-IIの期間中に育ててきた“新事業につながる可能性のある製品”を領域別にまとめて、メディカル・ヘルスケア、コスメ、機能フイルム、電子材料、光学部材として、「新規事業ユニット」の候補と定め、これらについて、3D-IIIの期間中に、経営資源を戦略的に配分していきます。

新規事業ユニットの創出
【新規事業ユニットの創出】
3D-Ⅲ期間中 経営資源を戦略的に配分
<新規事業ユニット候補>
新規事業ユニットの創出

中期計画「3D-Ⅲ」

プレスリリース 新中期計画『3D-Ⅲ(スリーディースリー)』の策定について(2017年5月10日)PDF(210KB)
説明資料 新中期計画説明資料(2017年5月10日)PDF(2.5MB)

中期計画「3D-Ⅱ」

説明資料 新中期計画説明会(2014年2月24日)PDF(7.6MB)

中期計画「3D-I」

説明資料 新中期計画説明会(2011年2月23日)PDF(6.1MB)