トップメッセージ

代表取締役社長 札場 操

当社は、1919年にセルロイド会社8社が合併して設立されて以来、セルロース化学、有機合成化学、高分子化学、火薬工学をコア技術にして、独自の化学技術や生産技術、最先端の研究開発、生産革新の取り組みなどを通じて、事業の拡大、新規分野への進出、グローバル化を推し進めてきました。

The Best Solution for You

私たちは、2010年4月に策定した長期ビジョン『Grand Vision 2020』でグループの未来像を、2020年までに目指す姿として“『ベストソリューション』実現企業グループ”と定め、「企業倫理・法令遵守」並びに「安全操業および製品安全・品質確保」を最重要課題としつつ、ますます多様化する社会にソリューションを提供しながら、広く社会と共に成長していきたいと考えています。

3D Step-up Plan

グループの未来像の実現に向けては、3D-I、3D-II、3D-IIIのスリーステップで考え、現在は、その最終ステージである『3D-III中期計画』を遂行しています。この3D-IIIでは、「変化に対応したベストソリューションの提供による持続的成長」を目標として、経済のグローバル化やスマート社会の到来、技術の変革による産業構造の変化、労働環境の変革、人々の生活の質に対する指向など、複雑さとスピードが求められる事業環境のもとで、環境の変化を新たな機会と捉え、自らの意識、行動を変革し、新たな成長の実現に向けて取り組んでいます。

基盤とする考え方

ダイセルグループでは、従来の延長線上で考えるのではなく、戦略の発想を「変革」し、「挑戦」し続けることで、現状を打破し、そして、今まで踏み入れたことのない領域に「勇気」をもって飛び込むことを3Cスピリッツ(Change、Challenge、Courage)として意識すべきこととし、固定概念にとらわれずやり方を変え、個々の力を最大限発揮できる働き方(環境)に変えていくことを行動すべきこととしています。
私たちは、"The Best Solution"(社会の課題に応えるソリューションを提供していくこと)で、広く社会の成長・発展に貢献していきます。そして、グループ一丸で、未来像の実現に向かって挑戦し続けます。

代表取締役社長 札場 操