協賛

ダイセルグループは、スポーツ、教育、文化振興活動や地域・社会のイベントへの支援を通じて、さまざまな社会貢献活動を行っております。

JBFA since 2002
日本ブラインドサッカー協会
日本ブラインドサッカー協会とパートナー契約を締結しています。
GAMBA OSAKA
ガンバ大阪
ガンバ大阪とオフィシャルパートナー契約(ダイヤモンドパートナー、ユニフォーム 右鎖骨広告 他)を締結しています。
静岡 ラグビー ブルーレヴズ
静岡ブルーレヴズ
ポリプラスチックス株式会社は、静岡ブルーレヴズ株式会社とダイヤモンドパートナーシップ契約を締結しています。
堀琴音
女子プロゴルファー堀琴音選手は当社所属選手として国内外のトーナメントに出場しています。
堀奈津佳
女子プロゴルファー堀奈津佳選手と2023年にスポンサー契約を締結しています。
川口うらら
自転車競技の川口うらら選手は当社社員として国内外のロードとマウンテンバイク競技大会に出場しています。
ダイセル播磨光都サッカー場
播磨光都サッカー場のネーミングライツ契約を締結しています。
大阪大学 全学教育推進機構 Center for Education in Liberal Arts and Sciences
大阪大学豊中キャンパス 全学教育推進機構サイエンス・スタジオA(ネーミングライツ対象施設「Daicel Studio」)
国立大学法人大阪大学が、教育研究環境の向上や施設等の有効活用を目的に導入されているネーミングライツ制度において、ネーミングライツ・パートナーに選定されています。
ダイセル presents 未来をつくる ~Beyond Athlete 毎週月曜21時5分~21時15分
ABCラジオ 「ダイセルpresents 未来をつくる~Beyond Athlete」
一流アスリートたちが、困難をのり超えた経験を自らの声で振り返り、一人語りするラジオドキュメンタリー「未来をつくる~Beyond Athlete」のメインスポンサーです。
OSAKA, KANSAI, JAPAN EXPO2025
大阪・関西万博
株式会社ダイセルは、大阪・関西万博シグネチャーパビリオン「Dialogue Theater –いのちのあかし-」にゴールドパートナーとして協賛しています。

アスリート社員

ダイセルグループは、夢と目標に向かって挑戦しているアスリート社員を応援します。

競技種目:自転車競技
(マウンテンバイク・ロード)
川口 かわぐち うらら
  • 2000年生まれ/兵庫県たつの市揖西町出身
  • TEAM TATSUNO 所属
  • 株式会社ダイセル 勤務
2024年 パリオリンピック日本代表
アジア選手権女子エリート5位
全日本選手権女子エリート優勝
全日本選手権女子エリート2位
2023年 全日本選手権XCC 女子エリート優勝
全日本選手権女子エリート2位
アジア選手権チームリレー2位
アジア選手権女子エリート7位
2021年 全日本選手権女子U23優勝(ロード)
全日本選手権女子U23優勝
東京オリンピック日本代表補欠
2020年 全日本選手権女子U23優勝
2019年 アジア選手権女子U23 3位
2018年 世界ランキング女子ジュニア3位
アジア選手権女子ジュニア優勝
世界選手権女子ジュニア35位
世界選手権女子ジュニア23位(ロード)
2017年 アジア選手権女子ジュニア優勝
世界選手権女子ジュニア24位

~メッセージ~

私は、マウンテンバイク・クロスカントリーオリンピックという自転車競技をしています。
この競技は、1周約4~5kmの岩が入り組んだ下りやジャンプ、登りがある森の中のコースで、
決められた周回数を誰が1番早くゴールできるかを競います。競技時間は1時間30分程度です。
自然の中を自転車で走るところが魅力的な競技です。
私が10歳の時にマウンテンバイクを始めた場所でもある兵庫県の菖蒲谷森林公園では、毎年
レースが開催されています。緑深い自然の中での熱戦を誰でも間近に観戦できます!!
ぜひ応援よろしくお願いします。

©Haruo.Wanibe/JBFA
競技種目:ブラインドサッカー
髙橋裕人 たかはしひろと
  • 1998年生まれ/大阪市東成区出身
  • 大阪ダイバンズ所属
  • 株式会社ダイセル勤務
2024年 ブラインドサッカートーナメント in タイ、ジャパンカップ 2024 in 大阪
パリ2024パラリンピック競技大会
USABA Blind Soccer International Cup 2024
2023年 杭州2022アジアパラ競技大会
男子日本代表強化指定選手初選出
©JBFA

~メッセージ~

ブラインドサッカーのピッチ(競技用のエリア)の大きさはフットサルコートと同じ40m×20mです。
サイドライン上には約1mフェンスがあり、選手とボールが外に出ないようにしています。
1チームの人数は、アイマスクをつけたフィールドプレーヤー4名と見えているゴールキーパー1名の計5名です。
また、自分たちが攻めるゴールの後ろにはガイドがいて、ゴールの位置(距離、角度)などを伝えてくれます。
転がると音のなるボールの音、仲間の声を頼りにプレーをしていて、
視覚に障がいがある人と、障がいがない人がお互いに声を掛け合いながら行うスポーツです。
ぜひ、応援よろしくお願いします。

「ブラインドサッカー タカの挑戦 ~目指せ!当たり前に混ざり合う社会~」

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