ガンバ大阪とのダイヤモンドパートナー契約【ユニフォーム広告(鎖骨)】締結のお知らせ

このたび、株式会社ダイセル及び株式会社ガンバ大阪はダイヤモンドパートナーとして、ユニフォーム広告(鎖骨)の契約を、2018/2/1(木)より締結することに合意いたしましたので、お知らせいたします。

本日、新体制発表会が行われた記者会見場(パナソニックスタジアム吹田)にて、株式会社ダイセル 代表取締役専務執行役員 福田 眞澄と株式会社ガンバ大阪 代表取締役社長 山内 隆司様が、契約締結の調印式と新加入選手との記念撮影を行いました。以下、両社代表者コメントです。

なお、本契約締結により、2018・19シーズン(2年契約)のJ1リーグで着用する公式ユニフォームの鎖骨部分へ、「DAICEL」ブランドのロゴ掲出をいたします。

株式会社ダイセル

代表取締役社長 札場 操 コメント

この2018シーズンより、ガンバ大阪様のダイヤモンドパートナーの仲間入りをすることとなりました。弊社は来年、創立100周年を迎えます。その記念すべき年をガンバ様とともに過ごせることを、大変喜ばしく思っております。
弊社は1919年の創立以来、化学に始まり、さらにその枠を広げ、幅広い分野にさまざまな素材を提供してまいりました。大阪は弊社創業の地のひとつであります。その地元大阪の、世界に冠たるサッカークラブをサポートできることを、至上の喜びと感じております。
今年は、夏にワールドカップが開催され、例年になくサッカーに熱い視線が注がれる年になります。またガンバ様は新しく監督を迎えられ、新たな歴史への再チャレンジの年となることと思います。弊社にとっても、創立100周年、さらにその先の新たな歴史に向けて、重要な年ととらえています。同じ大阪を拠点とする者同士、前へ前へと、さらなる歩みをともに進めていければと思っております。
ダイセルは、選手やスタッフの皆様だけでなく、サポーターの皆様をはじめ、ガンバを応援する全ての方々を、14カ国1万人を超える従業員が一丸となって、全力でサポートしてまいります。どうぞよろしくお願いいたします。

株式会社ガンバ大阪

代表取締役社長 山内 隆司 コメント

今シーズンより新たなスポンサーメニューとなったユニフォーム鎖骨部分に、株式会社ダイセル様のサポートをいただけることになり、心より感謝いたします。
大阪発祥の化学メーカーとして高い技術と開発力で常に新たな可能性を切り開き、また世界に活躍の場を広げ、来年には100周年を迎えられる伝統あるダイセル様にサポートいただくことは、高い技術とチームワーク、そしてフェアプレイで観ている者を魅了し、世界に挑戦するガンバ大阪の目指すべき姿が重なります。大変心強いサポートをいただき、今季にかける意気込みも一入でございます。

ダイセル様とパートナー契約を締結するのは今回が初めてになりますが、ガンバ大阪のこれまでの歴史やサポーターの方々の熱気、スタジアムのホスピタリティに対し、高い評価をいただき、サポートいただくこととなりました。

2018シーズンのスローガンでもありますタイトル「奪還」を必ず成し遂げて、我々ガンバ大阪もダイセル様のブランド力向上や社員の皆さまのモチベーションアップに、全力でお力になれればと考えております。

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