大阪労働局より「ベストプラクティス企業」に選定

株式会社ダイセル(本社:大阪市北区、社長:小河義美)は、大阪労働局(本部:大阪市中央区、局長:井上真)より2019年度「ベストプラクティス企業」に選定されました。

「ベストプラクティス企業」は、厚生労働省が毎年11月に実施している「過重労働解消キャンペーン」に合わせ、大阪労働局が長時間労働削減に積極的に取り組む企業を毎年選定しているものです。このたび当社は、①所定労働時間の短縮、②本社のフリーアドレス化、③在宅勤務やサテライト勤務などテレワークの推進、が評価され、「ベストプラクティス企業」に選定されました。

選定にあたり、2019年11月21日(木)午前10時30分より、大阪労働局の井上局長が当社大阪本社を見学されます。

以 上

本件に関するお問い合わせ先
株式会社ダイセル IR・広報室

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