ダイセルグループのインターナルコミュニケーションサイト「Arcus(アルクス)」が経団連推薦社内報審査(Web社内報部門)にて「総合賞」を受賞

株式会社ダイセル(代表取締役社長:小河義美、本社:大阪市北区)は、一般社団法人 経団連事業サービス 社内広報センターが主催する2020年度経団連推薦社内報審査のWEB社内報部門において、「総合賞」を受賞しました。


Arcus.png2019年9月に迎えた当社の創立100周年をきっかけに、グループ内の多様なコミュニケーションの重要性について議論し、前身となるインターナルコミュニケーションサイトを2018年12月にスタートさせました。

2019年度は、100周年を意識して、歴史コンテンツや各拠点での100周年関連行事の紹介や、コミュニケーション活性化のためのイベント企画とその参加募集などを行い、2020年度から職場を超えた人と人との「つながり」を生み出すことを目的に、インターナルコミュニケーションサイト「Arcus(アルクス)」として成長させてきました。

◆Arcusのコンセプト
「つながり」のイメージを「虹」で表し、「虹」という意味を持つラテン語から、このサイトの名前をArcusとしました。グループ内の誰もが気軽に訪れることができて楽しく過ごせる、ダイセルグループの「公園」のような存在になることを目指しています。



Arcussizes.jpgのサムネイル画像


ダイセルグループでは、インターナルコミュニケーション活動の充実を目指し、これからもさまざまな取り組みを進めてまいります。


※経団連推薦社内報審査について
「経団連推薦社内報審査」は、経営に役立つ社内広報活動の推進を目指し、編集者の日ごろの活動を評価・奨励することによって、社内報のレベルアップを図ることを目的としたものです。1966年より毎年実施されています。

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